アンプのスピーカーキャビを自作してみた

お盆を過ぎて北海道のお約束、秋風が吹き始めた毎日です  ピューピューと


季節がよくなって創作意欲がわいたので、またまた工作してみました

今回は小型アンプ用のスピーカーキャビネットで、フェンダーのchampion600用に大き目のスピーカーをつなぐ為のものです

改造してウェーバーのアルニコスピーカーを付けていますがノーマルサイズの6インチではやはり音圧が足りず、部屋で近所迷惑にならない音量ならいいんだけどそれ以上となると、SPの口径の小ささでどうしてもショボイ感じになります

僕の経験上ギターアンプの音圧は出力W数はもちろんですが、スピーカーの口径・数・キャビネットの箱鳴り・箱の大きさ・箱の材質で決まると思うので、シンプルで軽い木製キャビネットを作ってそれ相応のスピーカーを乗せることにしました


制作は簡単・シンプルに・・・ 
でも箱鳴りを出す為にソリッドパイン材の板を薄めに加工して組み上げ  アコギみたいなもんですね
SPキャビネット 003

スピーカーの穴を開ける前の状態  ハンドルはネットでget
SPキャビネット 005

後面開放の作りはフェンダーアンプにならって  この辺もアコギのサウンドホールのようなものだと思ってください
SPキャビネット 006

丸く穴をあけ、これまたネットで買ったネットを張っていきます 仕事で使うので道具は何でもあります
SPキャビネット2 001

手で叩くとポンポンと良い音がしますよ! 期待が高まるぅー
SPキャビネット2 003

スピーカーを組み付け  中古のジェンセン10インチをチョイス フェンダーのプリンストンなんかに付いている物ですね
SPキャビネット2 005

ジャックを取り付けて・・・
SPキャビネット2 007

なんなく完成!!  
上に乗せているchampion600はアンプヘッドとして使用 キャビネットともどもレトロっぽい感じで気に入ってます
SPキャビネット2 010

さて肝心の音のほうは・・・

狙い通り、ほどよく低音がアップして、中音と高音の抜けも申し分ないです
ストラトではあまり歪まずフルアップでもクランチ程度ですが気持ちの良い音になりました

おそらく小さめな会場でのライブなんかにピッタリな音量・音圧でしょう

参考までに・・・ 強めにピッキングしてこんな感じに歪みます
fender champion600+10inchSPキャビネット


制作費は材料費のみで1万円ちょっと
売っていない物なので作り甲斐がありましたよー




 




スポンサーサイト

アンプを改造 Champion600

ひさびさの更新です

部屋弾きの練習用に買ったフェンダーのChampion600は、「もう家ではコレばっかり!」というくらい気に入って使い倒しています
ノーマルのままでもじゅうぶん良いんですがちっちゃくていじりやすいためか、つい改造したくなってしまいます(笑)

とりあえずスピーカーケーブルをベルデンのウミヘビに替えたりちっちゃいアッテネーター(減衰機)をつけてみたしましたが今回、真空管とスピーカーを替えてみました


下のスイッチが付いた銀色の箱がアッテネーター
ONにするとアンプ回路がドライブしたまま音量だけが下がります
 
champion600改造 002

もともと付いていた真空管はチャイナ製のあやしげな安っぽいやつなのでエレハモに交換、
スピーカーはウェーバーのアルニコ6インチに
さてどんなもんかな・・・

champion600改造 007

2ついっぺんに変えるとどっちがどう変化したのかわけがわからなくなるので、まずは真空管だけ替えてストラトをダイレクトにつなぎ、音出しチェック

おおお! 良いぞ! まずあきらかに音量がUPして、低音から高音域までクッキリとクリアに変わってます
巷で言われる真空管で音が変わるって本当なんですねー! いやーコリャーなかなかスゴイ変化だぞ!


それで次はいよいよスピーカーの交換 

champion600改造 009

比べると口径は同じでもずいぶん形が違いますね
重さもウェーバーの方が大分重いです

champion600改造 011

なんなく取り付け完了 さて音の方は・・・

champion600改造 016

メチャクチャ良いっす!!

やはり真空管と同じように音量がUPし、いろんな音域がクリアに聴こえる感じです
これと比べるとノーマルのスピーカーはモタっとした印象でした

ギターをピッキングするどんな微妙なニュアンスもしっかり表現できるようで強弱も付けやすく、アッテネーターをONにしてフルボリュームにすると昔レコードで聴いたような古いロックのクランチサウンドやオーバードライブサウンドが自宅レベルの音量で楽しめます

う~ん もう病み付きになりそうー!(笑)

champion600改造 017

ただ、どんな微妙なニュアンスもしっかり増幅するということはちょっとしたピッキングミスやノイズまで目立つことになるので自分の演奏テクニックの未熟さがイヤになります アラが目立つんですよね・・・
 
最初一瞬、「なんかヘン」と思ったのはその辺にあるようです
ヘンなのは俺か(笑)

僕の場合、全体的にもっと力を抜いてやさしく弾くと良い感じでした
やさしく弾けばクリーンで甘いトーン、そのまま強くピッキングすると歪んだサウンド・・・

練習は良い真空管アンプを使えというのは本当かもしれませんね


そんな発見もあったスピーカー&真空管交換でしたよー  大満足!!





*********************

本業の住宅リフォームでもブログをやっています
「どんな部屋で暮らしたい?」

よかったらご覧下さいねー

Fender Champion 600

先日、近くの中古楽器屋で見かけたチャンピオン600、店を覗くとまだあったので今度は自分のギターを持ち込み試奏させてもらったら、小さいながらなんとも言えないチューブアンプサウンドでGood!

値段も手ごろだったためGetしちゃいました

ルックスもオシャレでカワイイ~
champion600 001

ちっちゃなキャビネットに5Wのパワーは自宅での使用にピッタリで、
ストラトをつないでスイッチをONにしてボリュームを上げてあとは弾くだけ

「エレキギターってそのままでもなんていい音なんだ!」と思わせてくれますよ!

champion600 002

調節するところは潔くボリュームのみで、ギターのピックアップポジションやトーンコントロール、ピッキングの位置や強弱でサウンドを自在に操るのがこういうシンプルなアンプを楽しむコツでしょうね

大きなアンプのような音圧のある中低音は出ませんが、ガラスの弾ける様な倍音はたいへん気持ちよく、かえって家の中で鳴らすにはちょうど良い感じです


愛用のギターとこのアンプをそばに置いておき、いつでも気のむくままに鳴らすには最高!

今は事務所の片隅に置いて、昼休みなんかに鳴らしています
良い気分転換になるんだなー コレが!

ついつい休憩が長くなりがちですが(汗)・・・







*********************

本業の住宅リフォームでもブログをやっています
「どんな部屋で暮らしたい?」

よかったらご覧下さいねー

SMOKEY AMP

タバコが400円に値上げされるそうですね 

一箱400円! たっけー!


僕も以前はヘビースモーカーでしたが5年前にスッパリやめてしまいました
以来一本も吸っていません

2・3年前まではたまにふと吸ってる時の感じを思い出したり、誰かのタバコの匂いをかいで懐かしく思ったりすることもあったけどそれも一切無くなったなあ

僕自身禁煙には苦労したので、自分では「やめたい」「やっぱりやめた方がいいんだろうな」と思ってもなかなか止められない人の気持ちがわかります

だけど止めて一週間で腰痛が治まり、メシが美味く、朝の目覚めもよくなり、タバコに振り回されないので時間が有効に使えて気分も良い、などイイ事ばかりだったので
「こんなにも体に悪い事だったんだ」と驚きました

自信を持って
「タバコを吸っている毎日より吸わない毎日の方が100倍調子良い!」と言えるんですよね



それで今はこんなモノで遊んでいます(笑)

スモーキーAMP 001
9ボルト電池で鳴らすミニギターアンプ 「SMOKEY AMP」

本物のタバコの空き箱を再利用しているふざけたオモチャアンプに見えますが、音は意外と本格派
小さな紙の箱をビリビリ震わせるディストーションがクセになるような楽しさです

スモーキーAMP 003

パッケージには、
「タバコは体に害になりますが、このスモーキーアンプはいくら使っても大丈夫。安心してご使用ください」
みたいな事が英語で書かれています


値上げしたタバコ1カートン分の値段のこのミニアンプ、音量もデカ過ぎず小さ過ぎず、ピッキングのニュアンスに合わせてダイナミクス(強弱)もしっかりと出ると思います

ギターケースに入れておけばいつでもどこでも気軽にエレキギターの音で遊ぶことが出来ます


スモーカーのギタリストの皆さんも、禁煙して体に良いタバコ型アンプに切り替えませんか?(笑)

おなじ中毒ならこっちの方がイイかもしれませんよ!!


ポケットからスモーキーアンプを取り出し
「タバコ? もう古いぜ! 俺は今じゃこっちさ」 なんて、
Blues-boyさん、どうですか?(笑)



ちなみにこんな音です(ストラト・リアハーフP Vol.10 MasterTone.1)
smokey amp







テスコの古いギターアンプ

知人から貰った45年前のテスコアンプがやっと修理から戻ってきた!
今度はバッチリ ウレシーーー

テスコアンプ事務所 002
使っていると時々ボツボツボツキーーーン!というやばいノイズが混ざるようになってビッ栗!
修理に出してました


僕より年上のこのアンプはワンボリューム真空管アンプの素晴らしさを教えてくれました

ボリューム・バス・トレブル・トレモロ・リバーブのシンプルなコントロールですが、ルックス通りレトロで暖かい音がします
特にストラトやテレキャスのフロントPUに軽くリバーブをかけて弾くと、もうウットリするくらいのサウンドです

ハンドルが壊れていたので要らないジャンクアンプから移植しました  ローランドのですが
テスコアンプ事務所 001

出力はたぶん10Wも無いので練習用として使っていますが、アンプのボリュームを5以上あげた時の奥行きのあるオーバードライブもスゴク気持ち良いんですよ
もちろん家で出すのは無理です 警察呼ばれちゃいます(笑)


それにしても古いアンプというのはいつ壊れるかわからないので使い続けるのは大変だと思いました

自分で修理する技術が欲しいです
テスター買ってすこしづつ勉強してみようかな・・・

小補トリテスコ 010

外は大雪・・・ ぼんやり灯るパイロットランプを見ながら、暖かい部屋の中でいつまでもギターを弾いていたくなります



↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。