今年もあとわずか

今年を振り返ってみると、とてもよい一年でした


ハタチぐらいの時に打ち込んでいたバンド活動がどうしてもまたやりたくて、
「あとちょっとでオレ、40じゃん!」と急にあせりだし、おっさんになった自分のこれからの人生に勢いをつける意味で前から欲しかったフェンダーのギターアンプ「deluxe reverb」を大枚はたいて手に入れたのが10月

バンドメンバーもいないのに一人でスタジオに持ち込み、愛用のストラトをフルボリュームで鳴らした瞬間、「これだ!」と目から鱗が落ちる感動を覚えました



そのままではか細いエレキギターの音を増幅するのと一緒に、僕の折り返し地点を過ぎたか細い人生もアンプリファイドしてくれそうな気がしました



ブログを始めたりセッションや人のライブに出かけるようになり、行きつけのカフェのイベントで歌わせてもらったり、めまぐるしくいろんなことがありました


市販されているCDを聴いたりみんなが知っているプロのミュージシャンのコンサートをお金を払って見に行くという音楽の楽しみ方以外に、幾つになってもこんなにも音楽が好きで自分達の手で演奏して楽しんでいる人たちがいること、そしてそういう場を提供してくれているお店のマスターがたくさんいることに驚きました

いろんな方たちとお話したり演奏を聴かせてもらったりして、みなさんとても上手でアマチュアながら人それぞれサウンドやプレイスタイルに個性があって面白いのですが、一番感動したのは「何よりも音楽が好きだ」ということでした

そしてそれは音楽を自分ひとりで楽しむだけじゃなく、誰かと一緒に演奏して一瞬で消えてしまう、決して形に残らない同じ時間をを共有しようという素敵な人達でした


そうです、「みなさん、好きですねー!」 という事につきるのでした


こんな僕も負けないくらいずっと音楽漬けの毎日を送っています

こうして自宅でパソコンに向かっている時もヒョイと手を延ばせば届くところにギターとアンプがあり、事務所でも誰もいないことをいいことにアンプとギターを常備して仕事の気分転換に爪弾くという毎日を送っていますから・・・



明日の大晦日は実家のある室蘭に里帰りするのですが、さっきまで道中の車で聴くCDの準備をしていました


今回特に聴きたいものを4枚ほど、

1.Rory Gallagher の「Live in Europe」 これは僕のドストライク、スピードの出しすぎに注意! 濃いです!

2.「The Velvet Underground & Nico」 大好きなルーリードのクールな歌声とバンドサウンドが冬のドライブにピッタリ これもオシャレだけど濃い!

3.Curtis Mayfield の「Something To Believe In 」 過ぎ行く一年に思いをめぐらせながらスウィートソウルミュージックで大晦日のドライブをいい感じに

4.そして眠くなったら飛び道具的に ロマンポルシェの「孫」で大爆笑! こういうふざけたのも聴きます

 
8歳の息子はカミサンによって童謡などのCDより、「パヒューム」や「チャットモンチー」や「つしまみれ」や「ゆらゆら帝国」を聴きたがるように洗脳されているのですが、今回僕がロマンポルシェをCDに焼いていると物凄い反応を示して困りました(笑)

特にアルバム「孫」の6曲目「親父のランジェリー」という曲はとてもここでは書けないシモネタな内容のため、親として「さすがにまずいだろ!」と明日聴くのを躊躇しています・・・

でもすでに一回聴いただけで覚えたようで「オヤジのー」と口ずさみはじめました

子供は言っちゃいけないと言われるような事が大好きです(笑) 

でもあれ聴きたいなあ、ハラ抱えるほど可笑しいし


さてどうなることやら・・・



こんな感じで今年も最後まで家族と好きな音楽とともに、新しい年を迎えることになりそうです



みなさん、来年もよろしくお願いします!

それでは良いお年を!






スポンサーサイト
↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。