太郎に喝を入れられる

久しぶりの更新です

先週の日曜日の話になりますが、札幌パルコでやっている岡本太郎展に行ってきました

小岡本太郎展 019
「顔」をテーマにした作品を集めたミニ展で、彼の鮮烈な芸術表現を間近に体験できました

まずは太郎さんの蝋人形がお出迎え 154センチと意外に小柄な方だったようですね
岡本太郎展 017
「岡本」さんと「太郎」さんは入場無料だそう  展覧会は確か明日の13日までだったかな



有名な「座る事を拒否する椅子」や、かわいらしい「動物」「顔」などの立体作品が印象的でした
小太郎 (1)
形と色が強烈です!

絵や彫刻に限らず先っぽがトンガっていますが、僕は子供の頃からこのトンガった感じが忘れられませんでした

一緒に行った息子は「怖い」と言ってました(笑) 強烈ですからねー

小岡本太郎展 004
黒い「顔」はカワイイですね

ちなみに全作品写真撮影OK(動画はNG)





亡くなる直前まで現役で表現し続けた芸術家岡本太郎は残した言葉も力強く、何冊も本が出ていたりTVで千原ジュニアが話題にしたりしています

小岡本太郎展 020

天才は死んでからもなおこうして、言葉でも作品でも語りかけてくるんですね

その激しい言葉の数々は、普段平凡に暮らし趣味で音楽を嗜み、時々気が向いた時だけに自分を表現するだけの僕なんかにも強く語りかけてくるようです

表現とは何なんでしょう?

自分自身に置き換えてみると、 
自分は誰かのように、誰かと同じように何かを表現したいのでしょうか?
それとも価値観や感覚を誰かと共有するためにギターや歌で自分を表現しようとするのでしょうか?

言葉でも音楽でも絵でも何でも、何も考えずに自分のやりたいように好きなようにやればいいのかもしれませんが、それだとただの独りよがりになってしまいそうで怖いような気もします・・・



妻と「やっぱり天才は違うねー」
などと話しながら、太郎の強烈な表現に打ちのめされ大いに刺激を受けつつも、

「まあ自分には時間も無いし、音楽は楽しんで気楽に出来たらいいかなー 思ったようにギターが弾けなくても歌えなくても表現できなくてもしょうがないかな・・・凡人だし若くもないし・・・」

などといつものように自分の上手く行かない理由を誤魔化し、この激烈な表現者の作品を前にちょっとだけ気弱な事を思ったのでした





最後に三角くじのような太郎のメッセージがもらえました  千原ジュニアが言っていたものです

小岡本太郎展 022


小岡本太郎展 023

ガーーーン!!












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COMMENT

が~ん!! - blues-boy #6x2ZnSGE

ですね。
やはり、天才の言葉は、画伯の気迫のこもった姿も手伝って、心に響きます。

2011.11.14(Mon) 20:32 | URL | EDIT
Re: が~ん!! - TAM

blues-boyさん

天才の言うことは説得力がありますね
僕のような凡人はつい形や表面的な手段を考えがちです・・・
絵や音楽に限らず自己表現は「どう」表現するかより先に、「何を」表現するかが大切なのかもしれません

2011.11.15(Tue) 23:56 | URL

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